住宅ローンが組めなくて、審査を受けるのが辛いです…

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住宅ローンを組みたいと思っているのですが、審査に落とされてしまいました。自分は信用されてないんじゃないかと不安で、次に審査を受けるのが心配で辛いです。どうしたらいいでしょうか…

まず、信用情報機関に自身の信用情報を確認しましょう

あなたの信用情報が、信用情報機関にマイナスイメージを登録されている可能性があります。いわゆる、ブラックリストというものです。このブラックリストに登録されてしまっていては、住宅ローンはもちろん、車のローンなど、新規のローン契約が一切できなくなってしまいます。ほんの数回、借金の返済が遅れてしまうことで簡単に登録されてしまうので、本人の自覚症状が薄い場合があります。

たとえば、最近問題になっているのは、携帯電話の料金未納によるブラックリスト入りです。高額商品である携帯電話の本体料金は、12回や24回に分割して、基本料や通話料、回線料金などとセットにして支払うことが多いです。この支払い遅延が原因となって、信用情報に傷がついてしまうパターンが非常に多いようです。

そういったことがあるので、まずは、信用情報機関に自身の信用情報がどのようになっているか、情報の開示を依頼しましょう。もし問い合わせ先がわからなければ、銀行にいってその旨を話し、相談してみましょう。

もし、ブラックリストに「延滞」とつけられていた場合、あなたは向こう数年間、ローンを組むことができません。逆に、全く信用情報がない場合も評価が低くなってしまうことも覚えておきましょう。借金をしたことがない方が、信用があるというのは間違いです。その人がこれまでどのように借金をしてきたかを、クレジットヒストリーといって、審査の際に重要視される項目の一つなのです。きちんと借りて、返しているというクレジットヒストリーがある人ほど、審査では評価が高くなります。

銀行はあなたの信用情報を頼りに、融資しても大丈夫かどうかを判断します。その際に、一度も借金をしたことがないという人に対しては、相手側は慎重な目で見てきます。それらを総合して考えていくと、なぜ銀行側が審査に落としたかがわかってきます。あきらめずにきちんと対策を立てることで、次の審査を通りやすくしていくことができます。

住宅ローンの返済辛いということにならないように

住宅ローンは、大きな金額を長い年月かけて返していくものです。
ローンを組む際に、毎月の返済額に無理がないかを検討して計画を立てていたという人でも、実際はその返済が辛いという人が少なくありません。

それでは、どのようま場合にローンの返済が辛くなるのでしょうか。
まずは、ローンを返済するメインの働き手の突然の退職や転職です。
収入あっての家計のやりくりですので、そもそものところで収入が途絶えてしまうことはローン返済がつらくなることに直結します。

また当初と異なる家族構成も返済がつらくなる要素の一つです。
当初は子どもを2人産み育てるつもりでいても、実際は3人目ができたということも考えられます。
もしくは、2人目が授かったと思ったら、双子で結局子どもが3人なってしまいリフォームが必要になり、ローンの返済がますます難しくなったなどというケースも考えられます。

その他、家族に起因する問題としては、親が予想外の若さで要介護状態になってしまい、想定していなかった介護費用が毎月発生し、当初のローンの返済計画とずれてしまったなどというケースもあり得るのです。

次に住宅ローンのローンの組み方も重要で、低金利時代に変動金利でローンを組み、当初の返済は順調に行えていたのに、金利が予想以上に高騰し、返済額が増えたことで家計のやりくりが難しくなるということもありますし、中には変動金利の125%ルールにより、返済額は一定のところで上限におさえられても、実際支払っている大半は利息部分で、本来返済すべき元金部分が返済できておらず、どんどん返済計画とずれていくというような事態も考えられます。

住宅ローンというのは、無理のない範囲で組むことが大前提ですが、それでも予想外の出来事が起こったりするものです。
必要な保険をかけたり、想定外のことも想定しておいたりと、慎重すぎるくらいの返済計画を立てておくことで、リスクヘッジをする必要があります。

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